ひるますのフェチ

あまりにも「邪道」な、フェティッシュ・アイテム集。


OPAのテーマ

久々の更新…。なんとポンズダブルホワイトの初代CMがリバイバルで放映されてましたからね〜、またまたシンクロです。

さて今日のお題はOPA、車のCMです。
男と女が縄跳びしたりフラフープしたりしてるとその縄やフラフープが高速回転して車になるというアレ。このCMに出てるモデルっぽい女の人は妙に美形、高級住宅地に住む超若い奥さんって感じなんすけど、この人がフェチだっつーんじゃないですよ(笑)。ただし、この人のファンが増えて「もっと出せ〜」という投書でも殺到したのか?、最新バージョンでは露出が増えてますが…。
それはさておき、何がフェチかっつーと、このテーマ曲。以前のその高速回転バージョンでは単なるインストだったんですが、今度の新しいバージョンでは、この同じテーマ曲に、女声スキャットが入ってるんです。
ェドゥットゥットゥットゥットゥ…。
これがグッと来ますね〜。ルパン三世のテーマや「プレイガール」のテーマを彷彿させます(いつの話や…)。というか、はっきり言ってピンク映画を思い出してしまう私は異常か?
(01.3.17)


ポンズ・ダブル・ホワイトの女(99.9.22)

白いスーツのモデル風の女が歩いてると、黒服黒サングラスの男が来て「奥様がお呼びです…」というCM。なかなかレズっぽいシュチュエーションもいいのだが、スゴイのは、このモデル女の「目」だ。緊迫した表情や、ふだんの時は、いかにも上品・お嬢様系で、キレイな顔なのだが、「ファンデーションは使ってません」と言って、「にっ」と笑うと、強烈な「三日月目」になるではありませんか! あまりにスゴイ三日月なので、もー、ほれぼれしちゃいました。ちなみにこのCMにでてくる「奥様」も超美人というウワサである。


消臭ポットの子ども(99.6.25)

いやー、消臭ポットのCMの子ども達がカワイイねー。
あの外人の男の子たちが、頭の上に消臭ポットをのせて、パジャマみたいな服を着ておどる、「ぼっぼっぼぽっと、消臭ー、ぽっと」って歌が入るやつ。
こーいうと、オレがただの変態オヤジみたいだが、ほんとにカワイイんだって。
それはともかく、この子ども達がカワイイので、逆に、このCMって普通に見過ごされてしまうと思うんだけど、実はこれ、スゴイ変なんだよね。頭に消臭ポットを乗せてるのも変だけど、それで踊るダンスがまた変。静止したポーズで画面を移動したり。なにが変なのかもよく分からなかったのだが、これを劇画風に描いてみるとよく分かる。劇画っていうか、貸本マンガっていうか。そう、これは貸本マンガの不気味な、サーカスの殺人鬼、みたいなシーンに似ているのだ。「怪談 人間時計」の徳南晴一郎の世界っていうか?(徳南晴一郎についてはここ)。で、ワシは少年フェチなんではなくて、こーゆう貸本マンガ的異常な世界ってののフェチなんです。念のため。


春の白いコート(99.4.16)

これもずいぶん更新してなかったけど、下に書いた藤原紀香、こーんなにブレイクするとは思ってもいませんでした。というわけで、春のコート。
「あわいぜ、あわすぎるぜ」と松っちゃんも歌っていた。あれは春先のジャケットか。あわい…というよりは、強烈な「白さ」がなんとも欲情をさそう。犬もさかるこの季節なのだ。
それにしてもあの「白さ」はなんなんだ。白衣のような薄っぺらな白ではなくて、ボリューム感というか、高そうな白。これがちょっとでもベージュっぽくなってはいかん。いや、いけなくはないが、私はぐっとこないのだ。
白いといえば、皆様そろいもそろっておろし立てみたいに汚れひとつないのだが、ひょっとして毎年新調してるんだろうか。ぜひとも教えていただきたい。


稲森いずみのまゆ毛(98.7.24)

下の藤原嬢の肩幅も、だからなんなんだって感じだが、稲森いずみのまゆ毛がどーしたっていうのか。
しかし、この二つを並べてみると(よーするに「ハッピーマニア」の共演者だろってことにもなるが)、どっちも「オトコっぽい」のね。というわけで、私は「女装した少年(実ハ女)系」フェチでもあることがわかった。ちなみにエヴァのシンジが「女装した少年である」って話は、小谷真理さんの「聖母エヴァンゲリオン」という本に書いてあり、私も「でぃーぷ・ひるます」で同じよーなことを書いている。
ちなみに「オトコっぽい」まゆ毛の女というと、「おしん」を思い浮かべる人もいるだろうが、あーいうのとは全然ちがう。あくまで顔全体が美少年系でなくちゃ。マンガでは、日テレ深夜にやってる「ベルセルク」に出てくる女傭兵が、いい感じの「まゆ毛キャラ」である。


藤原紀香の肩幅(98.4.13)

うーん、ちょっとこれは、オレが言うまでもなかったかも。
J-PHONEとか、フジのデジカメのCMで、みごとな肩幅を見せてくれる人である。言うまでもなかったというのは、この前、ワイドショーでなんかのパーティで取材を受けていて、例によって藤原嬢は肩幅まるだしのファッションで決めていたのだが、「オシャレのポイントは?」というような質問に
「鎖骨がアクセントです」
とお答えになっていたからだ。脱帽である。


バスガイドの私服コート(98.4.2)

雨が降っていたんで、観光バスのバスガイドが、ハデな赤の私服コートをはおっていたのだが、これに「おおっ!」とフェチ心を動かされた。こういうシーンは、じつは観光地などでよく見かけて気にはなっていたのだ。
ようするに単なるバスガイドの「制服」であれば、それまで、の単純なフェチだが(というか、今時、バスガイドの制服にフェチを感じるヤツもいないだろーが)、その「制服」をさらに「私服」でくるんだってところが、よいのだ。私服の下に制服で「縛られた」身体が見え隠れする・・というこのイヤらしさ、むふふ。
この感覚はなんかに似ている、と思ったら、要するにコンパニオンガールや、レースクイーンが、寒い時に、素肌の上にダイレクトにダウン・コートをはおる、あの感じに近いといえば近い。というか、ミニスカポリスがロケ現場に私服コートはおっていくのと、同じ、か。しかし、こーゆうのは狙ってやっていいるというか、見せるためにやっているという意味では当たり前のものだし、こっちから出かけていったり、探したりしなければ、なかなかお目にかかれるものではない。
そーではなくて、邪の道のフェチは、このバスガイドのよーに、まったく予期せぬ日常の中に「ぽーん」と現れるものでなくてはならないのだ。
フェチは日常に宿る、のである。


インテリ女フェチ(97.11.6 〜 航海日誌からの再録だよ)

ついこの前だが、自分がインテリ女フェチであることに気づいてショックを受けてしまったのだが、今、旬のインテリ女といえば松岡"ぐー"修造の結婚ですっかり有名になってしまった田口恵美子女史である。知る人ぞ知るというか、「私だけが知っている」とっておきのキャラクターだったのに、この件ですっかり知れ渡ってしまいくやしがる私はインテリ女フェチである以上に、ただのオヤジだろうか(ビジネスニュースのキャスターである彼女は各ワイドショーで必ず「オジサンのアイドル」として紹介されていた)。
ついに昨日(5日)は、新聞の番組欄にまで名前が掲載されるまでになったので、久々にビジネスサテライトを見たら、すげえド派手な赤いスーツにでかいイヤリングで登場していたのでおどろいてしまった。そりゃ注目されて気合いが入っているのだろうが、そういう時こそ、清楚に決めてほしいところだったのだが、・・などとどうでもいいことを考えつつ見ていたら、なんと最後のお天気のコーナーでお天気お姉さんが突然とちりはじめ、カンニングペーパーをとりだしつつも、さらに焦りまくり、映像を天気図に切りかえつつなんとかしのぐという、最近のTVにしては非常にめずらしい事態が起きてしまったのだ。田口女史への注目で視聴率がかつてなく上がってしまって、それにつられてお天気お姉さんもあがってしまったのだろうか。
お天気コーナーが終わったとたんに、田口女史にカメラが切り替わり、お別れの締めのシーンとなるのだが、女史のお顔は強烈に怒りひきっていたのであった。田口女史はいわゆる「お局(つぼね)様」なのだというが、この後、お天気お姉さんにどのような制裁が下されるかと思うと、気の毒でならない。注目の集まったこの時期だけに、田口女史の怒り心頭にもまったく共感してしまうが(ようするに野次馬的に楽しんでるだけなのだ)。で、次回(今日6日の放送で)お天気お姉さんが出演するかどうかキョウミがあるところだ。ぜひ皆さんもごらんいただきたい。
しかし私は今回、田口さん礼賛をしようと思っていたのだが、お天気お姉さんのせいで、ぜんぜん違う方向にキーボードが走ってしまった。ちなみにインテリ女フェチとは、書店の哲学・心理学・文化人類学・社会学などのコーナーに行くと、本より先にそこにいる女に目がいってしまう人種のことである。そのくせ、そーいう女がほかのシュチュエーション(電車とか会社とか喫茶店)にいるときには、全然目がいかない、という人たちである。つまりあくまで本や学問というものと関わっているかぎりで女にキョウミが生じるわけである。あわれな・・。


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